さんさんグループ

さんさんグループの理念
- 高齢者も子どもも障がいを持つ人もすべての人が安心して暮らすことのできる地域福祉社会の提供
- ノーマライゼーションを実現するという原点に基づいた支援提供
- 「共に笑い」「共に感じ」「共に活動する」温かい家庭になるような場の提供
- 今を生きることを共に実現しあい、個々の自己実現のため、ニーズに合わせた支援提供
※ノーマライゼーションとは
ノーマライゼーション(normalization)は1960年代に北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念の一つ。障害者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方。またそれに向けた運動や施策なども含まれる。
代表あいさつ
少子高齢化が進み、核家族化が進みきった昨今、社会構造の変化によって、個人と社会との関係の希薄化、家族間での関係の希薄化が進み、老老介護、児童虐待、ネグレクト、犯罪の低年齢化などのさまざまな問題に悪影響を及ぼしております。そんなときであるからこそ、家族だけでなく近隣の人たちが共に助け合って支える、そんな地域社会であってほしい!「共に笑い・共に感じ・共に活動する」地域で、このように「共に生きる」ことが、ノーマライゼーションの定着になると考えております。
地域の絆が希薄になりつつある世の中ですが、わたしたちは、高齢者も、子どもも、障がいを持つ人もすべての人々が、安心して暮らすことのできる『支え合う豊かな地域社会の実現』を目指して、歩んでまいります。今後も地域社会への貢献と発展に努めてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
法人概要
法人名 社会福祉法人 さん・さん福祉会
代表者 理事長 井浪 典子
事業内容 障害児通所支援事業、障害福祉サービス事業
沿革
平成24年10月12日 法人認可
平成25年9月1日 さん・さん岐阜施設完成
平成25年10月1日 事業開始
平成30年4月1日 さん・さん笠松 事業開始

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